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面粗度のビレを抑制!深穴ボーリングの精度を左右する要因|振動・刃物・切削条件の最適化
今回はFC材に対して、Φ45H7深さ130mmという深穴のボーリング仕上げ加工を行いました。
一見すると「ただの穴あけの延長?」と思われがちですが、実はこの加工、なかなかのクセ者です。
深さが増すほど工具はしなりやすく、切削中のわずかな振動や刃先の状態によって、面粗度がビレる(乱れる)リスクが一気に高まります(-_-)
特に今回のような精度要求の高いH7公差では、ほんのわずかなズレも許されません。
つまり…「まっすぐ・きれいに・狙い通りの寸法で仕上げる」
この3つを同時に成立させる必要があります。
そこで重要になるのが、
・切削条件の見極め
・刃物の選定と状態管理
・機械と治具(段取り)の安定性
これらを総合的にコントロールする“職人技”です。
今回も試行錯誤を重ねながら、最適な条件を導き出し、無事に狙い通りの仕上がりを実現できました!(^^)!
深穴ボーリング仕上げは難易度の高い加工ですが、その分、ピタッと寸法が決まり、内面が美しく仕上がった瞬間の達成感は格別です。
これからも一つひとつの加工にこだわり、精度と品質を追求していきます!

詳細は、下記より是非チェックしてください(^^♪
紹介製品ページ
https://www.nc-net.or.jp/company/59897/product/detail/269037/
